アカ凸 会計力の限界突破!

プレ受講の感想

 

プレ受講というのは、本開講に先立って期間限定(2019年2月〜8月末)で開放していた無料講座のことを指します。

 

下記は、プレ受講時の受講生より頂いた感想やメッセージです。

 

めちゃくちゃ数が多いので、2019年8月25日から8月31日までの一週間に頂いたメッセージの一部に限定して記載しています。(個人情報は伏せています。)

 

それではご覧下さい。どうぞ!

 

Yさん(2019年8月31日)

 

アカ凸講義の提供ありがとうございました。
やはり松本先生の講義や雑談は、私にとって超超絶最大級のモチベーションです。

 

12月短答で必ず合格します!!
そしてアカ凸の2020年論文講義が受けられたら大変嬉しい限りです...。よろしくお願いします。
改めて、本当に感謝しています!ありがとうございました。

松本講師からのコメント

 

>超超絶最大級のモチベーション
⇒聞いたことがないお褒めの言葉ありがとうございます!

 

Yさんの論文合格を超超絶最大級に応援しています!!

 

Sさん(2019年8月31日)

 

もう一回だけどうしても言いたいです、本当にありがとうございました。
開講されたら、戻ってきます。レジェンド会員です。

松本講師からのコメント

 

アカ凸では、プレ開講時の受講生の本会員を「レジェンド会員」と呼称しています。

 

ウェルカムバック!

 

お待ちしています。

 

Yさん(2019年8月31日)

 

松本先生はじめまして。
アカ凸講座を受講させていただいていたYと申します。
松本先生のご厚意による講座の無料提供を受けていた身としてお礼の文を送らせていただきたく、このメールを送ることにしました。
近況も合わせて報告します。拙い文章ですが、お時間がある時で結構ですのでよろしければお読み下さい。

 

僕は現在大学2年生ですが、公認会計士を目指そうと思ったのは大学受験が終わった春の事でした。始めはお金が稼げる資格を取りたいと考え、簿記に興味があったという事もあり、会計士を目指すことにしました。lecの会計士講座に申し込み、そこで初めて松本先生の講義を受講しました。始めに抱いた感想は「ここまで受講生側の事を考えて講義をしている先生がいるのか」という事でした。中学や高校などの今までに会った先生はどこか他人行儀といいますか、教科書通りの説明をしていくのみでした。ですが、松本先生の講義では下書きをそのままレジュメに載せたり、仕訳をきらなかったり、電卓の使い方を教えたりと教科書には殆ど載っていないような内容が中心で、それがとても面白く感じ「これならやれそうだ」と講座を進めていきました。
しかし、バイトも辞め、授業の数も減らして会計士の勉強を進めようとしましたが、思うようにはいきませんでした。僕はあるボランティアサークルに所属していますが、そこに今年の2月から3ヶ月ほど顔を出さなくしても勉強に集中することは出来ませんでした。これは長期間の集中が続かない自分の責任に間違いありません。
ここでお伝えしたい事は、せっかく松本先生のご厚意でアカ凸講座という本当に素晴らしい(本当に思っています)講座を受けさせて頂いたのに、中途半端にしか生かせなかった事への謝罪です。期限ギリギリになって急いで講座を消化することも自分の意識不足が原因です。決して松本先生の力不足などではなく、僕のような受講生側の姿勢に問題があるのだと思います。本当に申し訳ありませんでした。
「今すぐ受かってやるぞ」と言う気持ちは正直言って今の僕にはあまりありません。しかし、これ以上松本先生の頑張りを無碍にしないために毎日少しずつでも勉強していきます。先生の言うような「高火力で勉強して短期間で合格すること」は僕には出来ませんでしたが、必ずそのゴールに到達します。
1年と少しの間、松本先生の講座を受けさせて頂きありがとうございました。僕は松本先生の講義と雑談がとても好きでした。アカ凸が1日でも早く本開講できるように願っています。

松本講師からのコメント

 

>僕は松本先生の講義と雑談がとても好きでした。
⇒私は正直に今の気持ちを吐露してくれたYさんが好きですよ。(変な意味じゃなくて)

 

大学生なので、色々迷うこともあると思います。

 

講義を中途半端にしか生かせなかった事を謝罪する必要なんてありません。

 

大切なのはゆっくりでも良いし、少しずつでも良いから「前に進むこと」だと思っています。

 

Yさんの今後の発展や挑戦を心より応援しています。

 

Uさん(2019年8月31日)

 

松本先生

 

ごぶさたしております。Uと申します。
アカトツの講座をプレ受講させて下さりありがとうございました。

 

特に総合問題の解説冊子がきめ細やかで大変わかりやすく
「できるようになってほしい」「合格してほしい」という先生の想いがひしひしと伝わってきて、目頭が熱くなってしまいました。
成果連結の調整事項にひとつひとつ番号がふられていて、仕訳と連動している部分も感動しました。

 

前回の5月の短答は、あと3点で落ちてしまいました。
次の12月に向けて、もう一度初心に戻ろうと思い、入門の財務と管理のすべて松本先生の音声講義と上級の音声講義を受講し直しました。
その際、計算問題が終わったらすぐに理論問題を復習し、理解を深めるように努めました。

 

乳のみ子をかかえながらの勉強でパフォーマンスが落ちてしまい、いったんお休みするか非常に迷いましたが、何度落ちてもトライし続けることに決めました。
12月短答は、受験会場の近くで主人と赤ちゃんには車で待機してもらい、休み時間に授乳する予定です。
それまでに直前答練があるので、何度かリハーサルをします(笑)

 

松本先生が講義で言葉にされていた「あと100日」になりました。
毎日のように試験に落ちる夢を見てしまいますが
先生へ感謝の気持ちを伝えるには合格しかありません。

 

アカトツのオープン楽しみにしております。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

松本講師からのコメント

 

以前、こんなエピソードがありました。

 

時刻は夜の10時半。電話相談の相手はママさん受験生。

 

電話越しに1,2歳の子供の泣き声が聞こえます。

 

私「改めて後日掛け直しましょうか?」との問いに、ママさん受験生は「いえ、続けて下さい。」と。

 

受講相談中ずっと子供は泣いていましたが、その方はずっとメモを取りながら真剣に私からのアドバイスに耳を傾けていました。

 

子を想うハハは最強です!(もちろん合格していきました。)

 

>乳のみ子をかかえながらの勉強でパフォーマンスが落ちてしまい、いったんお休みするか非常に迷いましたが、何度落ちてもトライし続けることに決めました。
⇒この根性と気持ちがある限り、絶対に合格できます!!

 

Yさん(2019年8月31日)

 

松本先生
貴重な講義を提供していただいて
大変、感謝しております。
私はまだ短答すら受かっていませんが
必ず今年の12月ー8月で合格して
公認会計士になります。
合格後、松本先生に直接お会いして、お礼をいいたいので
「松本翔先生に会う」を糧にして勉強頑張っていきます。

松本講師からのコメント

 

>「松本翔先生に会う」を糧にして
⇒こんな嬉しいモチベーション向上の仕方あります?

 

こちらこそお礼をいいたいです!

 

よしっ、焼き肉をご馳走しよう!

 

Yさん覚えていてね。

 

Oさん(2019年8月31日)

 

松本先生、前回はご返信くださりありがとうございました。

 

先生の言葉は私の励みです。

 

今週、会社の夏休みを利用して「短答総合問題強化週間」を設定し、演習→講義→復習を一気に行いました。

 

演習ではボコボコにやられたものもありますが、一気に1から11問までを行ったことで、繋がりのなかで得られたものも多く、特に7から9の解説講義はものすごく理解がすすみました。

 

やはり先生は日本一の講師です。

 

せっかく伝授して頂いたものなので、反復を怠らずモノにします。

 

日本一の講義を受けることが出来る、こんな機会を設けてくださり、本当にありがとうございました。

 

私は20年8月合格なので、本格始動後のアカ凸も受講させて頂きます。

 

本格再開を楽しみにしながら、松本先生が伝授してくれたものを忘れず、やるべきことをやり続けます。

 

「本試験の借りは必ず本試験で」ですね。

 

ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

松本講師からのコメント

 

>やはり先生は日本一の講師です。
⇒参ったな〜、こりゃ焼き肉行かざるを得ないね〜

 

社会人の論文合格者からもたくさん合格メールを頂いています。

 

Oさんなら絶対に出来る!

 

引き続き、応援しています。

 

Yさん(2019年8月31日)

 

突然のお問い合わせ失礼します。

 

私は2020年12月の短答式試験合格する短答生です。

 

先生の短答式試験対策問題集の1周目を終えての感想を書いていて、アカ凸の開講を楽しみにしていたのですが、延期になってしまったので、少しでも力になればと思い、覚悟を決めて送りました。

 

長くなっていますが、最後までお付き合いしてくださると嬉しいです。

 

始めて第1問を見た時は、『c/fかー、、』となり30分間何をしていいか分からず、時間が過ぎるのを待っていました。何もできないのが苦痛な30分でした。
どんな解説なのかドキドキワクワクで受けてみると《手書きの下書き用紙がある!》、《解説講義も一つ一つ丁寧に説明してくださる!!》失礼ながら、なんだ!この人と思いました。
○○の先生がやる『ここまで来たから知ってるはずだから、説明しないよ?』が無いのが驚きました。
次の日、先生の下書きを真似して解くと営業活動によるキャッシュ・フローだけ出せなく完凸できなかった悲しみがありましたが、ここまでの正答率に喜びが大きかったです。しかしこれだけでしたら先生の凄さが私には分からなかったと思います。

 

その後、私は愛を感じることになりました。

 

その時、学校が全経対策を試験形式で行なっており会計学の問題でc/fが出てきました。私はうろ覚えながらも先生の下書きを書いて解答を埋めたら、当たり前なのですが『合ってる!』となり、ようやくここでアカ凸の凄さと会計士試験だけじゃなくどこでも使える知識なんだ!と衝撃的な愛を感じました。

 

次の第2問から第9問まで連結でしたが先生のおかげ、本来教わっているはずの『やり方・楽しさ・出しやすさ』を教わりました。
元々、連結は解けるけど好きではありませんでした。学校で習ったタイムテーブル、仕訳を書くことが多すぎて時間やケアレスミスの多発などがあり正直に言って嫌いでした。
しかし、先生の下書き通りに1からやり直したら『かかって来いや!!!』と言えるほど好きになりました。
理由は自分で数値を出して検算が出来るため安心感があるからです。(今でも第9問にはボコボコにされてますが、、、)

 

第10、11問については組織再編で感謝感激でした!!本当にありがとうございます!!!
配信されて喜んだかを今でも覚えています。学校で一回習ったのですが、どうしても理解が出来なくて困っていました。

 

第10問のおかげで逆取得をようやく掴み、難しいイメージを抱いていたので、解説を聞いてすんなり解ける様になりました。第11問は資本剰余金と格闘中です!!

 

以上が短答式試験対策問題集を解いての感想です。

 

感想が進むに連れて少なる理由は、《分からなくてもやる!やれる!》と思えるようになったからと思います。

 

最近は会計ラジオを聞いて、将来に会計士として何をやりたいのか明確になりました。

 

先生に出会ったから今の自分がいると思います。

 

私は先生がいればどんな問題でも出来る。
先生が出来ることは、私にも出来ると思って今は取り組んでいます。
( 以前、最後に書いてもらったサインを携帯の待ち受けにして意識も上げてます!)
少しでも、伝わってくれると嬉しいです!

 

これからもよろしくお願い致します!

松本講師からのコメント

 

>私は先生がいればどんな問題でも出来る。
先生が出来ることは、私にも出来ると思って今は取り組んでいます。
⇒素晴らしい!!!!!!!!!!

 

社会に出て成功する人の考え方そのものです。

 

これは応援しない理由がないわー。

 

絶対に合格できるよ!!!

 

Hさん(2019年8月31日)

 

いつもお世話になっております。

 

無料の講座を開講していただき、誠にありがとうございました。
昨年の12月、及び5月の短答式試験が不合格であったため、短答に集中すべく論文対策講座に関してはその全てを受講することは致しませんでしたが、マインド編と言った論文合格者の思考など非常に参考になる講座及び短答総合対策は非常に有意義な講義であり、感謝しております。

 

アカ凸本開講となる日を心よりお待ちしておりますと同時に、アカ凸開講前に受かってみせるというアンビバレンスな気持ちではありますが、今後とも宜しくお願い致します。

 

松本先生及びアカ凸の今後の発展とご多幸をお祈りしております。

 

今まで本当にありがとうございました、お体にどうぞお気をつけください。

松本講師からのコメント

 

>アカ凸本開講となる日を心よりお待ちしておりますと同時に、アカ凸開講前に受かってみせるというアンビバレンスな気持ちではあります
⇒アンビバレンス(相反する感情のこと)な気持ちを超越して、ぜひアカ凸開講前に合格して下さい!!

 

論文合格者の思考を意識した上で短答の学習に臨めることが出来れば、学習効率は向上します。

 

頑張ってください!

 

Yさん(2019年8月31日)

 

12月短答受験予定の者です。

 

松本先生のレック時代の入門講義を受け、アカ凸に来ました。昨年の12月からの受講の為、上級講座は松本先生の簿記監査が受けれず、他の講師の講義を受けたのですが、正直、講義を聞いても連結cfや在外cf、企業結合や事業分離の解き方が全く分かりませんでした…

 

そのため、9月にアカ凸本格開講という事で、正しいインプットや解法がわかると思い、短答総合問題の講義はそれまでは受けずに、心待ちにしていました。

 

今回、開講延期という事で、急いで総合問題の講義を録画しながら受講しました。

 

率直な感想として、本当に本当にめちゃくちゃわかりやすかったです!!
私の理解力の問題もありますが、教え方でこんなに違うものかと思いました。
それに加えて、やっぱり松本先生先生なんだなと思いました。

 

アカ凸開講延期という事で、とても落胆しました。
今の正直な気持ちとして、12月前に開講される事があるならば、これ程幸せな事はありません。
改正論点や個別論点の松本先生の講義も受講したいと思ってましたが、決まったことにどうこう思おうと管理不能で無意味ですよね。

 

むしろ、連結や組織再編の解法を知れたことが短答受験者として大きな財産になりました。

 

松本先生の講座は、わかりやすいだけでなく、演習したくなる!前向きになる!といった超絶的な付加要素があります。
受講して力が湧いてくるような講義です。

 

松本先生のおかげで、会計士受験に専念する決心が出来たため、松本先生に、松本先生の教えで合格出来ました!と報告出来るように
、今使えるもので最大限に合格可能性を高めて臨みたいと思います。

 

無料講座ありがとうございました!
力になりました!

松本講師からのコメント

 

講師や講義って相性がありますからね。

 

私としては、アカ凸講座を受講して下さる皆さんに会計士試験の合格に直結する講座を提供することだけを意識して頑張って行きます。

 

素直な感想ありがとうございます。

 

ちなみに、、、

 

>総合問題の講義を録画しながら受講しました。
⇒これは犯罪ですので、止めましょう。

 

アカ凸には専属の顧問弁護士を雇用しているので、本開講でこれをやるとエライ目に・・・

 

Hさん(2019年8月31日)

 

松本先生、
お世話になったアカ凸も今日が最後です!
なので最後にお礼をお伝えしたくてまたメッセージを送ってます。
論文はポジティブな私でもすごく辛い戦いでした。でも先生が味方でいてくれると思うと心強かったです。
発表までは未来の事を考えるのと、色々チャレンジする時間にあてようと思ってます!
あとお酒いっぱい飲みます!!
先生に早く会いたいです!!

松本講師からのコメント

 

論文試験、お疲れさまでした。

 

思う存分、お酒を堪能して下さいませ。

 

合格後は、是非一緒にお酒を酌み交わしましょう!

 

Oさん(2019年8月31日)

 

松本先生
本当にありがとうございました。

 

アカ凸、速効即効のおかげで論文式試験を受けきることができました。

 

最後の追い込みの時期には、11月に松本先生と船上にて泡←で乾杯する事を心の支えに踏ん張れました。

 

前日〜当日にかけては、まつブロ内の論文当日の心得動画にてエネルギーを注入してもらっていました。

 

お礼のご連絡が遅れてしまい申し訳ありません。

 

合格発表日までの間、まつブロ、ぼくぶき、7つの習慣、金持ち父さんを熟読し、未来を見つめ直し、思う事を実践します。

松本講師からのコメント

 

アカ凸やまつブロの記事をよくご覧頂いているみたいで、本当に感謝です。

 

クルージングの合格祝賀会にて泡(シャンパンのこと。イキッタ港区女子が使いがち。)で乾杯できることを願っています。

 

Oさんの未来に乾杯!!

 

Oさん(2019年8月31日)

 

夏の暑い中、お忙しいところ失礼致します。
論文の速攻即効、短答対策問題集の解説講義の無料視聴ありがとうございました。

 

12月の短答に向けて勉強しているのですが、短答の総合問題集の解説講義を今後も見れるようにしていただければ幸いです。12月からは論文速攻即効も、、。(有料でもいいので!)
理由としては、音声ダウンロードがないので視聴期限が過ぎた際の音を使った復習が難しいためです。
(余談ですが、今は○○○に入っていますが、実際はLEC時代からの松本先生のオリジナルの教材、下書き、解説でないと勉強が捗らないのでアカ凸で論文突破までいきたいですです。笑 他の教材は手書きの下書きがなくワードの算式やエクセルの表で解説されつまらないです。。)

 

税務署事件のように一ミリも時間をロスしたくない松本先生にこのような長文を送ってしまいましたが、できればよろしくお願い致します。

 

p.s.論文直前講義のHalf Time Shoの最後の話共感しました!アカ凸期待しています!

松本講師からのコメント

 

本開講時には、短答総合問題の解説講義は見放題ですので、ご指摘の件はクリアになるかと思います。(ご了承下さい。)

 

>松本先生のオリジナルの教材、下書き、解説でないと勉強が捗らないのでアカ凸で論文突破までいきたいですです。笑
⇒笑うんじゃあ、ねぇやい!笑

 

Oさんの論文突破に貢献できるよう、引き続き教材を作成し、講義を展開していきます。

 

お互いに頑張りましょう!!

 

Yさん(2019年8月31日)

 

問い合わせ窓口にて、趣旨違いのメールを送ってしまうことお許しください。LECにて、2019年5月短答合格講座松本クラスを受講させて頂きましたYと申します。

 

この度はご厚意で、アカ凸無料講座に参加させていただき、本当にありがとうございました。本当に分かりやすく、どれも受験生の立場に立った講義で、力のつく講義解説ばかりで大変勉強になりました。今年5月の短答が不合格となりましたが、12月の短答に向けて、基礎を大切にまた気合いを入れて頑張りたいと思います。

 

本当にありがとうございました。

松本講師からのコメント

 

>基礎を大切に
⇒これ、めちゃくちゃ重要です。

 

>気合を入れて
⇒これも、めちゃくちゃ重要です。

 

Yさんの短答および論文の合格を、心より応援しています!!

 

Tさん(2019年8月30日)

 

松本 翔先生

 

お世話になっております。

 

私は沖縄県で会計士試験の勉強をしている、Tと申します。

 

先日受験した論文式試験のご報告とアカ凸講座を提供してくださった御礼を申し上げるため、メールいたしました。

 

まず、今年度の論文式試験の手ごたえは、記載場所や言い回しの等ミスがないか不安はありますが、全体としては良かったのではないかと感じております。

 

少なくとも、今までの勉強の成果を出し切ることは出来たと思います。

 

大学を卒業し、自宅でひたすら勉強に励む日々はつらさもありましたが、アカ凸講座のおかげもありモチベーションを保ち続けることができました。

 

勉強をしていて不安になり、モチベーションが下がりそうになる時は、ほとんどの場合が「完璧にしないと、覚えないと」という思考に陥りつつある時だったので、そのような時にアカ凸講座を受講することによって正しい道に戻ってくることができたように感じます。

 

つらい時に背中を押してくれるような、そんな講座でした。

 

素敵な講座を提供してくださり、誠にありがとうございました。

 

アカ凸本講座が開校した際には今年度の論文式試験の合否に関わらず、折を見て受講してみたいと考えております。

 

末筆ではございますが、松本先生とアカ凸講座の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

松本講師からのコメント

 

>つらい時に背中を押してくれるような、そんな講座でした。
⇒ありがとう、嬉しい限りです!

 

受講生の皆さんが一番つらい時期の精神的支柱となれるような講師を引き続き目指していきます。

 

Tさんは間違いなく会計士業界で活躍できますよ!

 

今後の更なる成長を期待しています。

 

Wさん(2019年8月30日)

 

お疲れ様です。Wと申します。
この度は短答総合問題集と速攻×即効の講義を受けさせてくださり、ありがとうございました。とてもためになりました。そして、なにより、消えかかっていたモチベーションを取り戻すことができました。本当に感謝の意がつきません。ありがとうございます。
9月からシステム調整ということで、アカ凸を受けようとしていた身としては残念ではありますが、アカ凸の開校を心待ちにしています。
僕も短答問題集をさらに反復して、12月短答に向けてなんとしても合格します。先生も健康に気を付けながらも、アカ凸完成させてください。ありがとうございました。

松本講師からのコメント

 

>消えかかっていたモチベーションを取り戻すことができました
⇒モチベーションを取り戻したければ、いつでもアカ凸講座にてお待ちしています!!

 

Wさんの合格を、心より応援しています。

 

Tさん(2019年8月30日)

 

お世話になっております。社会人受験生のTと申します。
先日短答合格後初めての論文式試験が終わりまして、計画通りにはいきませんでしたが、なんとか今の自分の力は出せたのかな(かなり力不足だとも感じましたが…)と思います。
主にモチベーションを落とさず論文を終えることができたのは松本先生のおかげです。
即効速攻の講義等をご提供下さり、本当にありがとうございました。合格・不合格どちらであれ、本講義で学んだことを忘れず、必ず次に生かしていきたいです。
これからもまつブロなどを楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。

松本講師からのコメント

 

Tさん、論文試験お疲れさまでした。

 

>合格・不合格どちらであれ、本講義で学んだことを忘れず、必ず次に生かしていきたいです。
⇒これこれ!この姿勢が大切なんです!

 

この意識があるTさんの合格後の未来は明るいです。

 

私が約束します!

 

Mさん(2019年8月30日)

 

松本先生、お疲れ様です。
アカ凸のおかげでなんとか頑張ってこれました。
(3日間の論文試験は本当に辛かったですが・・・)
本当に長い間ありがとうございました。

松本講師からのコメント

 

Mさん、論文試験お疲れ様でした。

 

皆さん一様に「3日間は、めちゃくちゃ疲れた。」と口にしています。

 

この疲れは、人生で最も意味のある疲れですので、試験後はたまりまくった疲れを癒して下さいませ。

 

よく頑張り切りましたね。

 

Nさん(2019年8月29日)

 

松本先生

 

お世話になっております。
(先日は電話相談一番に乗ってくださってありがとうございました!)

 

当面の間クローズされるとのことですが、そこをなんとか新コンテンツができるまでの間は有効にしていただけないでしょうか。(おそらく他の皆さんより進捗が遅い私が言ったところで、説得力がないのは明らかですが。。)

 

9月から有料会員となっても引き続き受講しようとしていたので考えが甘かったのですが、12月の試験のためにも活用させていただきたいので、ぜひご検討ください。

 

宜しくお願いいたします。

松本講師からのコメント

 

ダメです。そんなわがままは許されません。

 

Sさん(2019年8月29日)

 

松本先生は、人を楽しませる天才ですね。

 

昨日までは、終わる事に寂しさを感じておりましたが、赤に変わったHPをみて、
ワクワクしてきました。

 

これからも、松本先生についていきます!!

松本講師からのコメント

 

>赤に変わったHPをみて
⇒いや、赤じゃないです。オレンジです。

 

アカ凸はアカウンティング(会計)の略であって、赤色という意味なんてないです。

 

Yさん(2019年8月28日)

 

もし、松本先生のお時間が許すようなら、進路相談(監査法人情報等)を兼ねた飲み会を9月〜10月頃にまつブロで企画してほしいです!

松本講師からのコメント

 

うーん、お時間許さないから難しいなぁ。。。

 

Mさん(2019年8月28日)

 

松本先生

 

先日論文試験を受けてきました。

 

何からお伝えしたらいいのか考えていたら
ご連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。

 

松本先生にはLECの入門講座から通信でお世話になりました。
先生の、解けるに繋がる講義、モチベーションを高める講義によって、
ここまで走ってこれたのだと思います。

 

論文の講座はLEC以外で受講したのですが、そこの先生を含めても
ここまで受験生目線での講座を展開しているのは
松本先生しかいらっしゃいませんでした。

 

短答総合問題集も7月初旬ごろに解かせていただきましたが、
解説パートの質の高さゆえに
「問題を解く→間違える→間違えたポイントを特定する→修正する」
という一連の流れがスムーズにできることに感動しました。
(予備校問題集や答練の無味乾燥な解説冊子とは一味も二味も違い、
受験生が解けるようになることに理解を置いた解説であることを強く感じました。)

 

アカ凸が本格開講したらぜひ周りに勧めたいと思っていたので、
この度の開講延期は残念に思いますが、
開講した暁には周りにしっかり宣伝したいと思います。

 

肝心の論文試験の結果については、本試験の空気に呑まれてしまったところもあり、
合格発表日を待たないと何とも言えませんが、
合格していたら合格祝賀会でお会いできることを、
合格していなければ……、レジェンド会員としてお会いできることを、
楽しみにしております。

 

末筆となりますが、アカ凸を受講させていただき、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

松本講師からのコメント

 

Mさん、論文試験お疲れ様でした。

 

LEC時代から受講してくれていたとのこと、ありがとうございます。

 

短答総合問題に関しては、短答のみならず論文受験生の会計学(第5問)対策になることも意識して作問したつもりです。

 

「とにかく解ける喜びを感じて欲しい!」

 

これが、講師としての私の願いです。

 

皆さん、難しい論文の答練や模試を、難しい顔して解いているような気がします。

 

客観的に見て、この現状だと簿記が面白く感じないのも無理はないです。

 

簿記が苦手になる環境や状況を受験予備校が自ら作り出している現況には危機感を覚えています。

 

アカ凸だけは、受講生が解けるようになることを意識した問題や講座を展開していきます。

 

そして、簿記の面白さを実感してもらえる講座を提供することをお約束します!

 

Mさんと合格祝賀会でお会いできるのを楽しみにしています。

 

Tさん(2019年8月27日)

 

こんにちは。受講生のTです。松本先生に御礼を申し上げたく、連絡いたしました。先日の論文試験ですが、3日間の試験の中で心が挫かれそうになる場面が何度もありました。そんな時に、先生の言葉を思い出し、うまく気持ちを切り替え、最後まで全力で臨むことができました。本講座から、勉強の方法などの技術的な面は勿論いろいろ学ぶことができましたが、精神面の学びは特に大きかったです。3日間、自分を信じて最後まで試験に臨むことができたのは、本講座のおかげだと思っています。LEC時代にも大変お世話になりましたが、今回も本当にありがとうございました。最後になりますが、松本先生にとって、これからも大変な時期が続くことと存じますが、お体には十分気をつけてください。そして、先生の更なるご活躍をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。

松本講師からのコメント

 

>3日間、自分を信じて最後まで試験に臨むことができたのは、本講座のおかげだと思っています。
⇒3日間、論文を諦めずに頑張り通せたのは、Tさんの日頃の努力の賜物です。

 

講座に感謝してくれるTさんに心より感謝します。

 

>先生の更なるご活躍をお祈り申し上げます。
⇒こちらこそ、Tさんの更なるご活躍をお祈り申し上げます。

 

共に高みに向けて成長を続けて行きましょう。

 

応援しています!!

 

Sさん(2019年8月26日)

 

松本先生

 

私は、松本先生に出会えて本当に良かったです。

 

本当は、11月の論文合格者として、仲間に入りたかったですが、始める時期が遅かったです。

 

松本先生の講義を受けられるレベルに達しなかったこと悔しいです。それでも、雑談のところは勉強になりました!そこしか、意味が分からなかったのは、とても残念でした。すみません。

 

それでも、必ずなります。公認会計士に合格して、人を豊かにさせる教育者に!!松本先生のようになります!!!クルーズ祝賀会、合格者ドンと来い!みたいなことしたいです。

 

(中略)

 

松本先生にお願いがあります。
松本先生、1から公認会計士のコースをお願いします。
今度は、初めから見られるコースをお願いしたいです!それまで待ちます!(12月受からん気かい!!と、怒られそうですが)
たとえ12月合格したとしても、始めから見たいです。

 

松本先生が、全くの初学者向けにどのように、講義を展開されるのか、興味があります。
それに、ついていくとどうなるのか、自分が試してみたいです!

 

賢い子だから合格するとか、どんな講座でも賢い子は受かるとか、それは嫌なんです。

 

講師になる以上、自分の講義で合格させたいのです。
松本先生の講義なら、それを確かめられる。そう思っています。松本先生には、そう思わせるものがあります。
勉強が嫌いだと言っていた子たちを、ガンガン合格させていく、松本先生の講義を受けたいです。
そのためには、1からお願いしたいので、待ちます。始まるまで待ちます。

 

モチベーションも含めて、合格させることのできる松本先生の講義、iPadも購入してますので、いつでも始められます。

 

意味不明な文章になりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。

松本講師からのコメント

 

Sさんは将来、教育者(講師)になられるのですね。

 

要約すると、「私自身(Sさん)が人柱になって、1人の講師(松本講師)が合格まで引導できるかを、この目で確かめたい!」ということですね。

 

>松本先生、1から公認会計士のコースをお願いします。
⇒もちろんです!つーか、それをやるためにアカ凸を立ち上げました!

 

本開講の際には、一緒に頑張って行きましょう。

 

よろしくお願いします。

 

Eさん(2019年8月26日)

 

松本先生
アカ凸講座、本当にありがとうございました。
模試や答練を一切受けずに、合格しそうな感触が得られたのは、アカ凸講座のおかげです(少なくとも監査論と経営学は科目合格が取れると思っています。合格しなかった場合には、レジェンド会員に申し込みます。)。
サロンもモーティベーションアップになりました。
取り急ぎ御礼申し上げます。

 

松本講師からのコメント

 

サロンというのは、アカ凸のE-ラーニングシステム内にある掲示板のことを指します。

 

皆さん積極的に交流をされていました。

 

>模試や答練を一切受けずに、合格しそうな感触が得られたのは、アカ凸講座のおかげです
⇒受験は戦略次第で何とでもなりますので、要点を掴むのが上手かったEさんには、模試や答練に依存しないやり方がご自身に合っていたのだと思います。

 

Eさんの今後のご活躍を祈念いたします。

 

Tさん(2019年8月26日)

 

松本さん

 

こんにちは。論文受験生のTです。
昨日、論文式試験を受け終わりました。全力を出したので後悔はないです。
アカ凸の講義や電話相談など、松本先生の多くの助けを頂いて、ここまで来れました。
本当にありがとうございます。
また、今後も何かとよろしくお願いいたします。

松本講師からのコメント

 

>全力を出したので後悔はないです。
Tさん、最後までよく頑張りましたね!

 

>アカ凸の講義や電話相談など、松本先生の多くの助けを頂いて、ここまで来れました。
⇒Tさん、最後までよく頑張りましたね!(さっき言ったやつ)

 

いやー、本当に最後までよく頑張りました!(3回目)

 

Dさん(2019年8月26日)

 

松本先生、こんにちは。
先週の月曜日に電話でいろいろと相談をさせていただきました論文受験生のDです。(覚えていますでしょうか?気の迷いで統計学を選択したヤツです笑)
先日はお忙しいところ本当にありがとうございました!

 

金曜日からの3日間、無事論文式試験を受け終えることができたので、松本先生にお礼の言葉を申し上げたくご連絡差し上げました。
前置きもあり、だいぶ長くなりますが、読んでいただけると嬉しいです。

 

私は、20○○年に工業高校の機械科を卒業し、そのまま就職しました。
それまで勉強に関して全く真剣に向き合ってこず、クラスでは毎回、最下位周辺の成績をとっていました。
人生についても真剣に考えたことがなく、「何とかなる」「誰かが何とかしてくれる」と思い込み嫌なことからは目を背けて生きていました。
その後、就職して2年目になり、職場の上司・先輩が仕事や人生を楽しくなさそうに生きていることを見たり、給料がそこまで良くない現実を知ったり、私自身の家庭もかなり貧乏で(他の友人が当たり前に受けているような)経済的援助も全くなく誰も何とかしてくれない、ということを徐々に痛感させられ、ようやく自分の思い込んでいたものと実際の現実が全く違うことに気づきました。
悩みに悩んだ末に「人生をやり直す」という名目で2年目の終わりに退職し、3年目は予備校に通い大学に進学する決意をしました。
センター試験本番で熱が出たり色々あったものの、なんとか地方の国立大に滑り込み(センター自体の点数は1年間で300点上がりました)、大学2年の春頃から会計士の勉強を始めることになりました。

 

元々、勉強を全くしてこなかった人が20歳になり急に大学受験の勉強や会計士の勉強を急に始めたので、松本先生の楽しく分かりやすい講義をもってしても実力はなかなか向上せず(もちろん真剣に、そして多くの時間を投入していました)、嫌になるときもありました。というか大半が嫌でした。笑
ですが、松本先生が講義の後半初めにしてくださる雑談で、会計知識以外のモチベーションの上げ方やキャリア形成の考え方を学び、なんとか食らいついてここまで来ました。
短答は、合格狙いで受験した試験で16点差、10点差、5点差と3度も不合格になり、ようやく合格して臨んだ去年の論文も前述のとおり「気の迷い」で選択した統計学が足枷になり51.44で不合格になり、、、局地局地でみると、仕事を辞めて浪人生活に入ってからの6年半は、かなり散々な人生とも思えます。笑
工業高校時代の友人は皆家庭を持ち、家を建てる人までいて、私は去年の3月に大学を卒業してからは無職で専念していたのでかなりコンプレックスもあり(現在は短答合格者採用で○○○に入所していますが)、そもそも自分が選んできた道が正しかったのか疑問に思うこともありました。

 

ですが、全体的に見ると元々勉強に関しては何でもすぐ投げやりになっていたり面倒なことからは目を背けたりしていた自分が、20歳以降よくここまで勉強等をやれているなと思うときもあります。
部分部分で見ると「全く成長していない」とか「何も前に進んでないしまた同じ過ちを繰り返してる」と思うことばかりですが、振り返って数年前を見ると「成長した」と思えるし「意外と(勉強面だけでなく人間面・精神面でも)変わったかな」とも思えます。

 

その最大の要因が、私は松本先生にあると思っています。
辛いとき、松本先生はいつも(画面越しではありますが)私を励ましてくれていました。
地方大学で勉強していたという性質上、周りに会計士を目指している人は一人もいなくて辛かったですが、それでも頑張ろう、頑張る価値はあると思えたのは、他でもない松本先生のおかげです。
財務のCF間接法が意味不明で頭がおかしくなりそうなときも、設備投資でタックスシールドの意味が全く理解できなかったときも、監査論のローテーションルール等の丸暗記が苦痛で仕方なかったときも、松本先生がいつもモチベーションを上げてくださっていたから食らいついて来れたのだと思います。

 

そもそもの下地が私にはなく、理解力や勉強習慣といった点でも優秀な会計士受験生と比べ大きく劣っていることを物凄く痛感しました。合格する受験生よりも多く量をこなし同じような勉強方法を採用し集中して臨んだつもりでも、理解が遅かったりして結局4年半も勉強する羽目になってしまいました。
しかし、繰り返しになりますが、松本先生が前向きな言葉をいつもかけてくださって、辛いときにはそれを思い出し起爆剤にしていたからこそ、論文で今回いい勝負になったと思えるレベルまで来れたと思います。
おそらく、最初にLECにせず他の予備校にしていたら、勉強は続けられていなかったと思います。元々優秀でない私は、普通の講師の分かりやすい講義を聞いても、分かりやすいだけで「続けられる」ことはなかったと思います。
松本先生だからこそ、こんな自分でも勉強を続けられたと思っています。

 

一番印象的なのは、LECの入門答練の何回目かに偉人の名言が記載されていて、トーマス・エジソンの回の時の「我々の最大の弱点は、あと成功まであと一歩まで来ているにもかかわらずそこで諦めてしまうことにある。諦めないことだ。もう一回やってみれば、きっと成功する」みたいなことが書かれていた時です。
最後の「もう一回やってみれば、きっと成功する」といったニュアンスが自分にはとても力になっていました。
何回やってもダメで時にはテキストをぶん投げたこともありますが笑、最終的には「もう1回やってみよう、次こそは!」と決意を新たに挑戦することができていました。それでもダメでさらに心が折れるときの方が圧倒的に多かったですが。笑

 

そして、浪人自体を含めた6年半の集大成とすべく臨んだ今回の論文はそれなりに手ごたえがあり、合格に対する期待を持っています。

 

松本先生の言葉に本当に勇気をもらっていました。
今までの人生で一番影響を受けた人物は誰かと問われると、即答で松本先生という、そのくらい自分にとって大きな存在です。
松本先生の講義は、人を感動させる力があるといっても過言ではないです。
それほど衝撃的な講義でした。
分かりやすさも群を抜いています。
唯一にして最大の欠点があるとしたら、松本先生が分かりやすすぎて他の講師の講義が分かりにくく退屈に感じてしまうというところです。笑
会計士のいち講師としてではなく、一人の人として松本先生みたいに(良い意味で)突き抜けた生き方をしたいと思えていました。

 

今年、このアカ凸を申し込んだ割にはそこまで受講はしていないので(去年の即効×速攻をガッツリ見てしまったのもあり、必要と感じるとこのみ見るようにしていました)、このようなメッセージを送らせていただくことは烏滸がましいかもしれませんが、どうしてもお礼を申し上げたくて、ご連絡とさせていただきました。

 

合格祝賀会、必ず参加させていただきます。
これからも体調等に気を付けて無理をなさらずアカ凸制作準備がんばってください!

 

松本先生は世界一の講師です!私が絶対的な保証をします!!!

 

本当にありがとうございました!

松本講師からのコメント

 

あかん。涙が。。。

 

トーマスエジソンは下記の格言を残しています。

 

我々の最大の弱点は、あきらめてしまうことにある。あきらめないことだ。あともう一度試せば、きっと成功する。

 

短答総合問題の第11問の「講師からのコメント」には、下記のエピソードを記載しています。

 

アメリカはゴールドラッシュ真っ只中の西部開拓時代のこと。ある男が金鉱脈を掘り当てるべく、長年同じ場所を掘っていたが、一向に金鉱脈は見つからなかった。匙を投げた男は、「この場所には絶対に金鉱脈はない。」と判断し、その採掘権を二束三文の値段で他者に売却をしてしまった。採掘権を譲り受けた男が掘り進めると、たった10センチ掘っただけで金鉱脈を見つけてしまったのである。

 

ほんの少し、である。
あとわずかな差が命運を決定的に分かつ。

 

この試験には高卒も大卒も関係ありません。

 

結局は自分との戦いなのだと思います。

 

自分で設定してしまった「まぁ、自分はこのぐらいの人間だろう。」という壁。(決断しないことの正当化)

 

自分で設定してしまった「これだけやっておけば、他人も認めてくれるだろう。」という壁。(行動したことの正当化)

 

自分で設定してしまった「自分が成功することは難しいだろう。」という壁(挑戦しないことの正当化)

 

これらの壁が、知らず知らずのうちに自分自身の思考を形成してしまっています。

 

そうして、いつしか身動きが取れなくなります。

 

取っ払う方法はたった一つ。

 

最後まで絶対に諦めずに、何度も果敢に挑戦すること。

 

です。

 

もうあと少し、なんだから。

 

過去の自分と決別し、「自分2.0」にバージョンアップしようとするTさんを私は全力で応援します!!

 

Sさん(2019年8月26日)

 

一度アカ凸のサービスが終了するということで現状を報告します。
12月の不合格から先生の戦略を参考にして勉強してきましたが、5月に自己採点で77.2%で合格して論文式試験までたどり着けました。合格していた場合には北海道から合格祝賀会に参加しに行くつもりです。合格後も含めてこれからも松本先生から多くを学びたいと考えておりますので、今回の結果に関わらず今後もよろしくお願いします。
とりあえずはまつブロでアカ凸や合格祝賀会の連絡があるのを楽しみに待たせていただきます。

松本講師からのコメント

 

>合格していた場合には北海道から合格祝賀会に参加しに行くつもりです。
⇒いやー、嬉しいね、マジで。

 

アカ凸の合格祝賀会は唯一無二の船上開催です。

 

船上で、今後の将来のキャリアや夢について語り明かしましょう。

 

Sさんにお会いできるのを心待ちにしています!!

 

Sさん(2019年8月26日)

 

松本先生、本当にありがとうございました。私は、当然9月からも、有料コースに切り替えるつもりで、準備してきました。(経済的な面がメインです)
毎日泣いていましたし、今も親とうまくいかず、毎日泣いていますが、先生が、講義の中で、励ましてくれたことで、初めてLECには電話ができました。何とか、毎日、頑張ろうと思っています。初めて友達にも、連絡して、家を出たいと言えました。ずっと支えていただきました。本当につまらないことで、泣いているんですけど、今の環境でいいので、本当は公開したままにしておいて欲しいです。もう、でも先生の都合もあるので、本当に感謝だけ、お伝えしたいです。朝起きるのも、いい歳して毎日辛かったですが、生きてこれました。いつか、必ず、恩返しします。生きてこれて何とかなるかもしれないと思えたのは、先生のおかげです。ありがとうございました。

松本講師からのコメント

 

さんまさんじゃないけど、「生きてるだけで丸儲け」ですから。

 

正直、家庭環境に問題がある受講生なんて山ほどいます。

 

感覚的には、受講生の3割ほどが何らかの問題を抱えています。

 

・両親が受験に協力してくれない。

 

・受験予備校の学費を工面してくれない。(特に大学生)

 

・勉強の苦労や苦悩を理解してくれない。

 

・就活を進めてくる。

 

・無職での勉強に反対する。

 

などなど。

 

大半が会計士受験に対する親の無知から来るものです。

 

子供がなりたい職業についてロクに調べようともしない親の知的水準の低さに、更なる距離感と嫌悪感を感じる受験生は多いです。

 

子供は親の人生の二周目ではないので、ムリして親の価値観に合わせる必要なんてないと私は思っています。(お互いいい大人なんだから。)

 

アカ凸講座はお財布に優しいので、少なくとも経済的な面ではお役に立てることと思います。

 

親に依存しなくても払える金額設定にしたかった理由がここにあります。

 

Sさんのこれからの人生の飛躍に貢献できるよう、私も頑張って行きます。

 

死ぬんじゃないぞ!

 

Yさん(2019年8月26日)

 

先日は約40分も電話相談ありがとうございました。
アカ凸を立ち上げられて色々と関わらせて頂いた中で、無償で受験生の為に考え、実行させられる先生の姿勢には本当に頭が下がります。

 

と、同時に私も人のために何かが出来る人間になりたいと思います。(ドラクエ7的にいうと、「人は、誰かになれる」みたいな。)

 

私自身、短答に挑むに当たっての力不足があり、また、短答後も自分の弱点と向き合うため、企業法・管理計算・監査論に特化した学習ばかりしていた為、かけこみ受講をしている一人であります。
その点は完全についてこれなかった私の力不足です。

 

先日お電話で伺った内容より、更なるグレードアップが必要とご判断されたとのことと理解しておりますが、再開される際は今度こそついていけるように修行しておきます。

 

個人的に特に楽しみにしているのは、管理計算、監査論、租税法などです。(もちろん他も楽しみにしてますが。)

 

まあいずれにせよ講義に頼らず、自学で突破できるようにもっと勉強時間の量と質を上げていけるよう努めます。

 

無職になり、無敵の人になった一方で、最近通ってる○○○で宅建士のチューターのバイトをやることになり、その中で講義を行うこともあるのですが、自分で喋ってみて、いかに先生が魂を込めて講義をされているかを思い知りました…

 

未だに足りないものが何なのか探している修行の途中ですが、とりあえず駆け込み受講を終わらせ(本当にすいません。)、パワーアップしたアカ凸を楽しみにしてます。

 

長くなってしまいすいません。

松本講師からのコメント

 

>ドラクエ7的にいうと、「人は、誰かになれる」みたいな。
⇒やったけど、覚えてねぇー。

 

>自分で喋ってみて、いかに先生が魂を込めて講義をされているかを思い知りました…
⇒下記が、私の講師ポリシーです。イギリスの教育哲学者、ウィリアム・アーサーウォードの格言です。

 

凡庸な教師はただしゃべる。

 

良い教師は説明する。

 

優れた教師は自らやってみせる。

 

しかし偉大な教師は心に火をつける。

 

教師を講師と読み替えて、いつも心に留めています。

 

特に最後の文脈。

 

偉大な講師は心に火をつける。

 

これはですね、Yさんも言われるように「魂を込めた講義」を展開しないと、受講生の琴線に触れることは絶対に出来ません。

 

一流は感情に訴える、二流は論理に訴える、と私は思っています。

 

だから、常に受講生の心に訴えかけることを意識して、講義や制作物の作成に取り掛かっています。

 

Yさんも私もお互い修業中の身ですね。

 

ともにパワーアップして、再開&再会できることを楽しみにしています。

 

Sさん(2019年8月25日)

 

大変お世話になっております。論文式受験の直前に、電話での相談を頂いたSです。その節はお忙しい中ありがとうございました。
論文式試験を終えました。私は、財務の第5問の問2で「【 】は採点の対象としない」という問題文の指示を、なぜかカッコ全部について対象としないものと思い込み問2に手を付けず、試験終了直前3分前に気付き、終了後に顔面蒼白になりました。しかし、松本先生の、本番での失敗はあるものだというアドバイスを思い出し、何としても取り返すためにその日の夜から朝にかけて企業法と経営学を詰め込み、3日間を戦い抜くことが出来ました。主観的な手応えがあてにならない試験だとは思いますが、合格の可能性はあると信じて11月15日を待ちます。
本当にありがとうございました。松本先生にお会いできる日を楽しみにしております。

松本講師からのコメント

 

Sさん、論文試験お疲れ様でした。

 

電話相談では、「オリンピックの金メダリストだって、試合中にミスの1つや2つはあるんだよ。世界1位でも失敗はあるんだから、日本で1,200位にまで入れば合格できる会計士試験なんて合格者もミスだらけだから、失敗を恐れずにチャレンジャーの気持ちで挑もう!」

 

とアドバイスしました。

 

Sさん、合格していると良いなぁ。

 

>松本先生にお会いできる日を楽しみにしております。
⇒会って、色々大変だったお話を聞かせて下さい。

 

Tさん(2019年8月25日)

 

松本先生
無料でさまざまな講義を受講させていただき、
本当にありがとうございます。
自分の周りにこのようなコミュニティーもないので、
ここでは前向きなアドバイスを聴けて、嬉しかったです。
まずは12月の試験を頑張ります!

松本講師からのコメント

 

アカ凸のコミュニティーで前向きなアドバイスを送ってくれていたことが嬉しいです!

 

オンライン専用講座だからこその利点の1つだとも思います。

 

12月短答の合格報告をお待ちしています!

 

Yさん(2019年8月25日)

 

お疲れ様です。試験が終わりました。

 

この3日でドッと老けたくらい精神的疲労がありました。

 

監査論の事例は何を問わせているのかわからず、租税法は解ける問題が時間切れで解けなかったという初日から始まり

 

試験に飲み込まれそうだと思ったので切り替えた
2日目もなかなか思うようには立ち回れなくてド典型論点を後回しにしてしまったりで、

 

3日目の経営学が終わったときに
「もっとできたな」って思ったのが素直な感想です。

 

過去は埋没なので気にせず多少のミスは許容範囲のとして、合格を信じて発表まで普通の生活をしようと思います!

 

あずさカレッジ申込したので当日何か少しでもお話できたらと思います。

松本講師からのコメント

 

>この3日でドッと老けたくらい精神的疲労がありました。
⇒めっちゃ分かります。

 

そんな中、3日目終了日(2019年の場合、8月25日)にこの報告を論文受験生から頂けている私は幸せ者です!(受講生の皆さんが大好きです。)

 

ご報告ありがとうございます。

 

そして、本当によく頑張りました!

 

合格発表日まではリフレッシュして、英気を養って下さい。

 

合格すると老ける余裕がないぐらいに、忙しくも充実した日々が待ち構えていますよ。

 

Yさんの今後のご活躍を祈念いたします。

 

Yさん(2019年8月25日)

 

お疲れ様です。
お知らせの内容から質問させていただきます。
私は短答受験生で、12月から学習を開始しています。5月試験は通らず、12月試験に向けてLECで継続して講座を受講するか悩んでいました。

 

会計士試験に臨もうと思ったきっかけは会計ラジオで、松本先生の人柄や受験生に対する向き合い方に惚れたのがきっかけです。
受験媒体は松本先生のものでやりたいと思い、9月のアカ凸開講まで待っていました。
12月短答までに松本先生の講座は受講できないのでしょうか…?

松本講師からのコメント

 

当初、アカ凸は2019年9月1日からの本開講ということで準備してきました。

 

しかし、様々な諸事情が重なったこともあり、本開講時期を延期したという経緯があります。

 

Yさんには申し訳ない気持ちで一杯ですが、1日も早く本開講できるように頑張りますので、何卒ご了承下さい。

 

I さん(2019年8月25日)

 

突然の連絡すみません。
20○○年5月目標の上級講座で通学で渋谷の1番前に座っていて、途中で来なくなった I です。
自分の未熟さ、家庭の事情により1度受験から離れてしまいましたが再起し2019年の5月の短答合格を目指しましたが、
財務 132
管理 27
監査 75
企業 65
59.8%で不合格でした。
松本先生のご好意でアカ凸に入れて頂いたにもかかわらず、結果を出せず本当に申し訳ありませんでした。
また理論の追い込みに時間を割いていたため、短答対策講義も受講しませんでした。
せっかくのご好意を無駄にしてしまい本当にごめんなさい。すべて僕の力不足が原因
です。
短答対策講義は理論と管理の勉強を優先しているため未だ受講していません。
ですが、アカ凸が8月末で停止するのなら今から受講しようと思います。
現在は奨学金を使って○○○で勉強に励んでいます。
簿記と監査については松本先生の方が良いと思ったので、そちらを使っています。
そこで1つお聞きしたいことがあるのですが、改正論点は○○○の方でやるとして20○○年5月目標の監査の教材(レジュメ、監査基準、短答問題集)で大丈夫でしょうか?
ご返信頂ければ幸いです。
僕は松本先生に会計の面白さを教えて頂き会計士試験の世界に来ました。
色々なことがあり、苦しい時も松本先生の熱い授業には何度も助けられました。
このご恩は一生忘れません。
アカ凸が停止し、1度松本先生とのつながりはなくなってしまいますが、アカ凸が再始動する時には、短答にも合格してもっと成長した姿を必ずお見せします。
松本先生からの数え切れないほどのご恩は合格することでしか返せないと思っています。
僕は絶対に2020年に公認会計士試験に合格します。
最後まで自分勝手で本当にごめんなさい。
自分如きが言うようなことではないこと十分承知の上ですが、お体に気を付けてアカ凸の制作を頑張ってください。
待ってます。

松本講師からのコメント

 

うーん、一言で表すと「言行不一致」というやつでしょうか。

 

これまでの人生経験から学んだことがあります。それが、

 

>このご恩は一生忘れません。
⇒という人ほど、恩を忘れていく。

 

ということです。

 

なんか発言が軽いんだよなー。

 

>改正論点は○○○の方でやるとして20○○年5月目標の監査の教材(レジュメ、監査基準、短答問題集)で大丈夫でしょうか?
⇒なにが大丈夫なのか、分からないんだよなー。

 

短答での基礎力が付くことを指しているのか、論文本試験に立ち回れる思考力が付くことを指しているのか。

 

色々な側面での成長が必要ですね。

 

頑張れ!

 

Fさん(2019年8月25日)

 

松本先生

 

アカ凸講座の提供ありがとうございました。
私自身、短答総合問題の講座を受講して、総合問題の解き方、
こういう考えで解けるのだという事がわかり、非常に役に立ちました。
アレルギーがなくなりました。
他の専門学校の講座を受講していたら、こうはいきません。
だから、9月からの開講は楽しみにしていました。
どういう講義が展開されるのか。
監査論、財務の理論なども松本先生流の講義を聞いてみたいと思っていました。
松本先生がそのようにおっしゃる(注:9月からの開講を延期するということ)なら仕方ないと思います。
ただ、私は、簿記が途中までの制作段階だとしても間違いなくアカ凸を申込します。松本先生の講義、ハーフタイムshoはやる気の源でした。
心が折れそうなときは、何度もきいていました。
私自身、論文の講座に関しては、9月申込をしてからゆっくり受講しようと考えていました。勿論、短答の解説は計画を立てて受講していました。
この1週間は論文のマインド編は駆け込みで受講します。
ブログで進捗状況を報告していただけたら、幸いです。
交流会等企画していただけたら、参加したいです。
先生には、お礼を兼ねてお話しできればと思っております。
あずさ監査法人で講演等の日時が決まっていましたら、受講したいとおもっております。
お仕事しながら、アカ凸を立ち上げ、テキストを1から作り上げ、完成させるのは大変だと思いますが、頑張って下さい。応援しております。
短答問題11問は何度も反復して、連結、企業結合会計は得点源になるように頑張ります。
短答問題の解説、論文のマインド編は会計士試験を目指すに当たり、ドラクエでいう攻略本そのものです。私自身宝です。他の専門学校では作れません。

 

最後に、本当にありがとうございました。お体には気をつけて下さい。

松本講師からのコメント

 

>アレルギーがなくなりました。
⇒問題を解くことに対する抵抗感がなくなるのは、簿記を得意にする第一歩です。

 

すべてはここからスタートです。

 

アカ凸も全く同じ状況ですね。

 

細かいことを積み上げることでしか頂上にはいけない(イチロー)

 

この言葉を胸に、アカ凸も一歩一歩前進していきます。

 

Fさんの更なる飛躍を、私としても応援しています。

 

Sさん(2019年8月25日)

 

お世話になっております。lec時代に通信でお世話になっていたSと申します。
先程論文式試験が終わりひとまず区切りがついたのでお礼のご連絡をさせていただきます。

 

試験自体は五分五分でした。受かっていても不思議に思わないし、落ちていても不思議に思わないという感想です。その分、なんであの時もっとやれなかったのかという後悔が強いです。正直に申し上げるとファイナンスの爪が甘すぎました。完全な定着ができていないのにもかかわらず比重を下げてしまったことが完全に裏目に出ました。12月合格者という好機を生かせず自分自身に情けないですし、あれだけ速攻即効で本気で受講生を思って強調してくださっていた松本先生に申し訳ないです。

 

松本先生の上級講座を受講していた監査は会心の出来でしたし、三倍速(注:LEC時代の講座のこと)を受けていた連結も上々の出来でした。3日間を振り返って改めて先生の授業を受講していたことを幸運に思います。

 

3年前に銀行のパワハラと認知症の母の介護で地獄を見ていた自分が、今未来を見据えられる立ち位置にあるのは間違いなくlecで先生の授業に出会えたおかげです。11月にクルーズに行ければ最高ですが、もしいけない場合もアカ凸本講座開始の第一号として必ず来年合格します。

 

本当にありがとうございました。そして今後もどうぞよろしくお願い致します。KAMを踏まえた先生の報告論の授業を心待ちにしております!!

松本講師からのコメント

 

>3年前に銀行のパワハラと認知症の母の介護で地獄を見ていた自分が、今未来を見据えられる立ち位置にあるのは間違いなくlecで先生の授業に出会えたおかげです。
⇒よく、ここまで頑張ってきましたね!!

 

禍福は糾える縄の如し、ではありませんが、Sさんのこれからの人生は間違いなく上昇気流でしょう!

 

今の苦労は、次のステージに進むための投資みたいなものです。

 

これまでの苦労はSさんの個人B/Sの借方に「のれん」として計上されています。

 

超過収益力を回収するのは、ここからです。

 

人生まだ始まったばかりだよ!!

 

Oさん(2019年8月25日)

 

松本先生こんにちは。
先ほど無事論文式試験を受け終えることができました。
本当にありがとうございました。
あとはただただ結果を待つのみです。
11月に船の上で松本先生にお会い出来るのを楽しみにしています。

松本講師からのコメント

 

Oさん、論文試験お疲れ様でした。

 

頂いたご報告が2019年8月25日の17時32分でした。

 

最終日の試験終了時間が16時30分。

 

答案を回収してチェックし、試験会場を後にするのが17時前。

 

そこからわずか30分足らずの間にご報告を頂けるなんて・・・(涙)

 

講座を立ち上げて良かった、と心の底から思える瞬間です。

 

絶対にOさんに会いたいです!

 

11月の合格祝賀会でお会いしましょう!!

 

Hさん(2019年8月25日)

 

先生、終わりました!
とりあえずビール飲みます!!!

松本講師からのコメント

 

私も思い出します。

 

私は2004年に合格したんですが、当時の受験資格は20歳以上であることが必要でした。(大学3年以上という要件)

 

論文最終日には、試験会場で監査法人のリクルーターが

 

「試験お疲れ様でした。もう飲んでも良いんですよー。」

 

と言って、135mlの小さい缶ビールを配布してくれていました。(今では考えられない時代です。)

 

あの時に飲んだスーパードライの味は生涯忘れることはないでしょう。

 

世界一美味いビールです!!!!

 

Hさんへ。

 

えー、ごほん。

 

それでは失礼して。

 

「試験お疲れ様でした。もう飲んでも良いんですよー!!!!!!!!!!!!」

 

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