アカ凸 会計力の限界突破!

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財務テキスト完凸までのロードマップ(NEW!)

 

下記に大まかな財務テキストC及びDのリリース予定を記載いたします。

 

スケジュールは前後しますので、完全に目安であることをご承知おき下さい。

 

財務テキストC(連結編):4凸

 

連結基礎編

 

23年06月10日(土):第40章「連結財務諸表総論」⇒06月09日に完成!

 

23年06月17日(土):第41章「資本連結基礎1/2(総合問題の解法指南)」⇒06月17日に完成!

 

23年06月26日(月):第42章「資本連結基礎2/2(追加取得、一部売却)」⇒06月25日に完成!

 

23年07月03日(月):第43章「成果連結基礎」⇒07月01日に完成!

 

23年07月10日(月):第44章「連結財務諸表における税効果会計基礎」⇒07月10日に完成!

 

23年07月17日(月):第45章「持分法会計」⇒07月17日に完成!

 

 

連結応用編

 

23年07月24日(月):第46章「連結財務諸表における退職給付会計」⇒07月21日に完成!

 

23年07月31日(月):第47章「連結財務諸表における包括利益(22年10月改正対応)」⇒07月29日に完成!

 

23年08月07日(月):第48章「資本連結応用1/2(子会社の増資、評価差額の実現)」⇒08月07日に完成!

 

23年08月14日(月):第49章「資本連結応用2/2(持分の変動、付随費用、子会社の包括利益)」⇒08月13日に完成!

 

23年08月21日(月):第50章「成果連結応用(子会社から子会社への販売)」⇒08月21日に完成!

 

23年08月28日(月):第51章「連結税効果会計応用(一部売却、税率の変更:22年10月改正対応)」⇒08月28日に完成!

 

23年09月04日(月):第52章「間接所有」⇒09月11日完成!

 

23年09月18日(月):第53章「連結キャッシュ・フロー計算書」

 

 

注記(オフバランス)情報

 

23年09月25日(月):第54章「セグメント情報」

 

 

財務テキストD(外貨、企業結合、事業分離):完凸

 

グローバル編

 

23年10月02日(月):第60章「個別財務諸表の換算」

 

23年10月09日(月):第61章「在外支店の換算」

 

23年10月16日(月):第62章「在外子会社の換算」

 

23年10月23日(月):第63章「個別キャッシュ・フロー計算書の換算(在外)」

 

23年10月30日(月):第64章「連結キャッシュ・フロー計算書の換算(在外)」

 

 

企業結合

 

23年11月13日(月):第70章「取得の会計処理」

 

23年11月20日(月):第71章「共通支配下の会計処理」

 

 

事業分離

 

23年11月27日(月):第80章「事業分離の会計処理」

 

23年12月04日(月):第81章「共同支配企業の会計処理」

 

 

令和6年第1回の短答式試験は23年12月10日(日)です。

 

上記の日程は、週一ペースでのテキストリリースを想定した仮組みスケジュールです。

 

実際には、体調不良(絶対ある)や休養(絶対必要)を考慮すると、スケジュールは100%後ろ倒しになります。

 

その都度、スケジュールは変更します。

 

目の色を変えて必死で取り組んでいるので、遅れても怒らないで下さい。

 

但し、23年12月10日の短答式試験までには財務テキストCDを完成させることを皆さんにお約束しています。

 

短答ギリギリの完成となる可能性が相当程度高いですが、どうぞ温かい目で見てやって下さい。

 

23年07月21日(ver.1.0)
23年09月11日(ver.1.1) アカ凸講師 公認会計士 松本 翔

 

財務テキスト(個別編)完成のお知らせ

 

収録講義の詳細はこちらよりご確認頂ければ幸いです。

 

テキスト制作の詳細は下記に記載しています。

 

1.アカ凸の財務会計論は現在、テキスト4冊目(連結編)を制作中です。

 

財務テキスト@(伝統論)
第01章 現金預金
第02章 債権債務
第03章 固定資産
第04章 棚卸資産
第05章 収益認識
第06章 繰延資産
第07章 引当金
第08章 工事契約
第09章 純資産・S/S
第10章 本支店会計

 

財務テキストA(新基準a)
第11章 有価証券
第12章 外貨建有価証券
第13章 金融商品
第14章 デリバティブ・ヘッジ
第15章 研究開発・ソフトウェア
第16章 固定資産の減損会計
第17章 社債
第18章 リース会計

 

財務テキストB(新基準b)
第19章 資産除去債務
第20章 退職給付会計
第21章 外貨建取引
第22章 税効果会計
第23章 ストック・オプション会計
第24章 純資産(R3年改正版)(完成!)
第25章 会計上の変更及び誤謬の訂正(完成!)
第26章 キャッシュ・フロー計算書(個別)(完成!)
第27章 四半期財務諸表(R5年改正対応)(完成!)
第28章:分配可能額(完成!)
第29章:1株当たり当期純利益(完成!)

 

第30章〜第39章:新論点のテキスト化のために温存

 

財務テキストC(連結編)
第40章:連結財務諸表総論(←今ココ!)
第41章:資本連結基礎(予定)
第42章:成果連結(予定)

 

第29章のリリースをもって、財務テキストBの全論点が完成しました。

 

最近、まつブロの更新がない理由は、ブログ相当の記事をテキストに詰め込んでいるからです。

 

財務テキストBはワードの文字数にして27万文字を超えます。

 

読み応えたっぷりのテキストに仕上がっております。(めちゃくちゃ雑談が多いです。)

 

本当に日本一のテキストなのかどうかは、是非ご自身で体感してみてください。(多分、ビックリすると思います。)

 

アカ凸内では製本テキストも販売を開始しております。

 

今後は、財務テキストC(連結編)を制作しつつ、財務テキストBの第22章:「税効果会計」から収録を再開します。

 

収録の再開は、6月初旬を予定しています。

 

財務テキストC(連結編:第40章)は6月中のリリースを予定しています。

 

連結編は当初は「第40章:連結基礎編」みたいな形にして、その中に「連結財務諸表総論」「資本連結基礎」「成果連結」「持分法」・・・などを一気にまとめる予定でしたが、それだとリリースまでに時間を要することから、章立てを細分化することにしました。

 

第40章:連結財務諸表総論

 

第41章:資本連結基礎

 

第42章:成果連結

 

みたいな形式に変更しました。

 

個別編のテキストは@〜Bで完結しましたが、連結編はこれから始まります。

 

私の紡ぐ新たなストーリーにご期待ください。

 

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現時点で、総コマ数は簿記講義だけで軽く500コマ以上はあります。(1コマ30分程度)

 

一般的な受験予備校の講義が1回を2時間半だとするなら、簿記だけで実に100回に相当する分量です。

 

だから、相当細かく丁寧に解法(問題の解き方テクニック)の解説に時間を割いています。

 

上記論点が苦手な受験生は、絶対に得意にしてみませますよ!!

 

第22章までのテキストの文字数は、30万文字以上あります。

 

読み物としても面白いテキストに仕上がっております。

 

2.監査論テキストが完成しました。

 

@ 平成30年:監査基準の改訂、逐条解説講義
 ⇒ 収録・配信済み。

 

A 令和02年:監査基準の改訂、逐条解説講義 
⇒ 収録・配信済み。

 

B 監査論テキスト(全体構造編)※ 
⇒ テキスト完成済み。 収録未配信。 

 

※令和3年9月1日施行の公認会計士法の改正を含めた超最新論点を反映したオリジナルテキストです。

 

基本的にこのテキストだけで、短答試験と論文試験に完全対応しています。他のはいらないっス。

 

ちなみに、令和02年の監査基準の改訂論点は、令和04年度の出題範囲となっています。

 

3.現代に蘇る「令和版:企業会計原則テキスト」完成済みです。

 

4.短答本試験で100%出題される「原価計算基準テキスト」完成済みです。

 

少しずつですが、会計士試験の出題範囲を網羅できるような講座コンテンツを作成し続けています。

 

財務テキストCD(連結編)の2冊を2023年12月の短答試験までに絶対に完成させます!

 

アカ凸講師 公認会計士 松本 翔

 

絶対に日本一の簿記講師になる!

 

どうも皆さんこんにちは。

 

アカ凸講師で公認会計士の松本です。

 

現在アカ凸では財務会計論の簿記テキストの制作を急ピッチで進めています。

 

下記の第127回アカテレ動画で素直に告白している通り、これまでの進捗状況は決して順調ではありませんでした。

 

第127回:松本講師からの謝罪と決意 そしてこれからのアカ凸について(29分39秒) PDFはこちら

 

改めて「自分の存在意義」や「会計士受験生の皆さんに貢献できることは何か?」を真剣に考えました。

 

熟考した結果、まずはアカ凸コンテンツにおける簿記テキストを貫通させることだと再確認しました。

 

アカ凸講座を解約する人の多くは、「講義が分かりにくいから解約する」のではなく、「コンテンツの進捗状況が不明で、講座の見通しがたたないから解約する」という方が圧倒的に多いです。

 

だから、現行会計士試験の最難関科目である簿記だけはアカ凸に一任して貰える状況を2023年中に作ります。

 

上記に記載している通り、アカ凸財務テキストのうち、第1章〜第29章までの論点が「個別論点」になります。(財務テキスト@〜B

 

第40章以降の論点が「連結論点」になります。(財務テキストCD

 

上記の動画でも言及している通り、23年5月短答までに「財務テキストB」が完成しなければ、22年11月から23年5月までの受講料を全額返金します。(追記:これは、23年5月24日にギリギリ完成しました。)

 

加えて、23年12月短答までに「財務テキストCD」が完成しなければ、23年6月から12月までの受講料を全額返金します。(現在はこちらを実施中です。)

 

テキストや講義コンテンツの質に関しては、日本一分かりやすいという絶対の自信があります。

 

だから私は23年中に日本一の簿記講師になります。

 

これは単なる目標ではありません。

 

完全なるコミットメントであり、私自身の存在意義をかけた覚悟と決意の表明であると捉えて頂いて構いません。

 

大事なことなのでもう一度繰り返します。

 

私は日本一の簿記講師になります。

 

日本一の簿記講師なので、分かりやすいだけではなく、実際に正答に至るまでの解法を丁寧に解説して問題が解けるようにします。

 

しょうもない仕訳は切りません。

 

仕訳は財務諸表の金額を算定する手段であって、目的ではないからです。

 

仕訳を切らずに正答できる驚きと喜びを体験して頂きます。

 

また日本一の簿記講師は、日本一面白く楽しい講義を提供する義務と責任があります。

 

ミスター雑談こと松本が「会計・監査・税務・経営・コンサル・投資・IT」実務を踏まえためちゃくちゃ面白くて楽しい講義を展開します。

 

これから会計士試験の勉強を始めてみようと考えている方へ

 

私が知っている「典型的な試験脱落組」の特徴を特別にお教えします。

 

@大学生の失敗パターン

SNSや友人の紹介で会計士試験を目指す。
⇒取りあえず60万円ぐらいする講座を申し込む。
⇒3ヶ月ぐらいめっちゃヤル気になって講義を聴きまくる。
⇒振り返って復習すると意味不明過ぎて、全く解けないことに気が付く。
⇒段々ヤル気がなくなる。
⇒試験から撤退する。
⇒「オレ、就活やるわ。いつまで試験勉強やってるん?」みたいな感じで、辞めた奴ほどイきり出す。
⇒難関資格にコンプレックスを持つようになる。
⇒「資格取得者はオワコン」などと言いだす。

 

オワコンなのは資格取得者ではなく、コンプレックスから脱却できない自分自身にあることに気付けないパターン

 

A社会人の失敗パターン

会社組織が終わっている。
⇒2、30年後に今の会社に残ることが想像できない。
⇒転職しようか迷う。
⇒結局、転職しても組織人としての制約からは一生解放されない事実に気付く。
⇒一念発起して会計士試験を目指す。(ここまではOK、問題はここから)
⇒取りあえず60万円ぐらいする講座を申し込む。
⇒学生合格者が多いことに焦って、短答の合格目標年次を早めに設定する。
⇒まずは全科目の講義を聴いて早く追い付こうとする。
⇒計算(特に簿記)の反復がおざなりになる。
⇒苦手の計算科目を理論でカバーしようとする。(この時点で末期症状)
⇒短答本番でいつまで経っても計算科目が攻略できない。
⇒何度も試験に落ち続ける。
⇒試験から撤退する。
⇒「まぁ、今の会社でも良いか。給料もそれなりに貰えるし」などと言いだす。

 

試験撤退の理由を時間がないことを言い訳にして正当化するパターン

 

上記@Aの試験撤退組に共通することが2つあります。それは、

 

・取りあえずで申し込む会計士講座の金額が高すぎること

 

講義の消化速度が速すぎること

 

です。

 

2004年から受験業界に関与してきた身として、言えることが一つあります。

 

簿記から逃げた人は、会計士試験に100%絶対合格できません。(これだけは断言できます。)

 

だから、会計士試験の簿記に適性があるかを判別してからでも本格的な受講は遅くありません。

 

「じゃあどうやって会計士試験の簿記の適性があるかを判別すれば良いの?」

 

答えは簡単です。

 

まずは、アカ凸の簿記講座を3ヶ月だけで良いから受講して下さい。

 

財務テキスト@の講義コンテンツは全部で247コマ(1コマ30分以内換算)あります。

 

1日3コマぐらいのペースで受講(&復習)すれば、3ヶ月で財務テキスト@の範囲の学習は完結します。

 

その上で、オンライン上の答練を受けてみて下さい。

 

具体的には「第1回簿記コンテスト(初級編)」です。

 

第1回簿記コンテスト(初級編)の範囲は財務テキスト@ALLです。(詳細はこちらをご覧下さい。)

 

この答練を受けることで、ここから進むべき道の方向性が判明します。

 

解説講義から視聴してはダメです。

 

自力で解いて下さい。

 

初見でチャレンジした得点が

 

70点以上⇒会計士の試験適正は◎⇒他の予備校での本格的な申込を検討する。

 

70点未満&ヤル気あり⇒会計士の試験適正は○⇒但し、他の予備校での申込は時期尚早(講座に後れを取る)

 

70点未満&ヤル気なし⇒会計士の試験適正は×⇒アカ凸を解約して、会計士試験から撤退する。

 

このようにすれば、600,000円の費用をかけずにたったの29,400円(9,800円×3ヶ月)で会計士試験の適性を判定できます。

 

しかもアカ凸の簿記講座をアンカーにして、他の予備校の問題集もアカ凸の解法で解けるようになれば、簿記力が飛躍的に向上します。

 

結果として短期合格できる方が、トータルでの講座費用はダラダラ長くやるよりも安くつきます。

 

どうです?

 

めちゃくちゃ合理的でしょ?

 

しかも上述した通り、アカ凸では2023年中に所定のコンテンツが制作できなければ全額返金という保証付きです。

 

ノーリスクで、「公認会計士」というキャリア汎用性最強の資格取得にチャレンジできます。

 

私は誰が何と言おうが「日本一の簿記講師」になります。

 

私は決意し、決断しました。

 

あなたは何を決意し、決断するのでしょう?

 

アカ凸のお申込はこちらです。

 

あなたのチャレンジ精神に敬意を表して。

 

22年11月15日 アカ凸講師 公認会計士 松本 翔

 

アカ凸講座のおススメ利用方法

令和2年度および令和3年度の合格体験記をUPしました!

 

歴代の合格者がアカ凸講座をどのように利用しているのか?

 

お一人ずつ、私からのコメントも記載していますので、良かったらそちらも併せてご確認下さい。

 

論文受験生のみならず、すべての公認会計士受験生に見て欲しい内容となっております。

 

合格体験記はこちらです。

 

よろしくお願いします。

 

21年12月04日 アカ凸講師 公認会計士 松本 翔

 

お試し受講について

 

財務テキスト1冊目の第9章「純資産」の講義を無料でお試し受講頂けます。

 

第9章「純資産」は全部で37コマあります。

 

・理論17コマ

 

・Halftime Sho(雑談)1コマ

 

・計算19コマ

 

「無料体験講義だから、一部だけ見てもらおう・・・」

 

などとは決して考えていません。

 

第9章「純資産」のすべての講義を無料開放します。

 

松本講師の講義を受けたことのない方は是非とも受講してみて下さい。

 

これまでに受けたことのない衝撃を感じるはずです。

 

異次元の講義の質の高さと松本講師の本気を体感して下さい。

 

おそらく見える世界が変わると思います。

 

アカ凸講座でやりたいことは何なのか?

 

私が一体どこを目指しているのか?

 

会計士受験生のために、この人は何をしようとしているのか?

 

がきっと分かってもらえると確信しています。

 

サンプルテキストもダウンロードして頂けます。

 

さぁ、ようこそ、めくるめくアカ凸簿記ワールドへ!!

 

お試し受講はこちらよりお願いします!

 

アカ凸で提供できていない講義は?

 

どうぞLEC公認会計士講座をご活用下さい。

 

リンクはこちらより。

 

下記の写真は、LEC渋谷駅前本校に遊びに行った時に撮らせて頂きました。

 

LEC司法書士講座の根本講師(超人気講師)が快く迎え入れてくれました。(LECの皆さんは本当に優しいのです。)

 

画面右が支店長の植木さんです。(写真の掲載許可は頂いております。)

 

lec001

 

lec002

 

LEC×アカ凸=合格!

 

令和4年度試験は、これでいきましょう!!

 

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